Link‐Uグループ<4446>、雑誌読み放題サービスのビューンに追加出資して子会社化

Link‐Uグループは、雑誌読み放題サービスを提供する会社であるビューン(東京都千代田区、売上高10億500万円、経常利益9600万円、純資産4億2000万円)の株式を追加で17%取得し、子会社化することを決めました。これにより、現在の持ち株比率を49%から66%に引き上げます。この子会社化によって、ビューンが持つ法人営業の強みを取り込み、Link‐Uのコンテンツ配信事業の基盤を強化する狙いがあります。取得金額は非公表で、取得予定日は2024年5月31日です。

ビューンは、2010年に日本でアップルのタブレット端末「iPad」が発売された際に創業し、国内で初めて雑誌の読み放題サービスを開始しました。ビューンのサービスには、店舗や施設向けの「ビューン読み放題スポット」、美容室や病院・クリニック向けの「ビューン読み放題タブレット」などがあり、これらのサービスは全国で6000件以上に導入されています。また、集合住宅の入居者向けの「ビューン読み放題マンション」は13万戸以上に導入されています。

Link‐Uは、2023年8月にビューンの株式49%を取得し、ビューンを持ち分法適用関連会社としていましたが、今回の追加取得により子会社化することになりました。